SNSで安野貴博の妻、安野里奈さんの演説が上手と話題！
他の立候補者を罵ることはせず、ポジティブな演説をされるということで人気があります。
そんな安野里奈さんについて詳しく調査しました！
安野たかひろの妻、安野里奈のwikiプロフィール
- 名前：安野里奈（旧姓：黒岩里奈）
- 生年月日: 1990年9月22日
- 職業：出版社の文藝春秋「別冊文藝春秋」編集部
- 障害：ADHD
現在、出版社の文藝春秋の編集部として働く里奈さん。
文を紡ぐプロが夫、安野貴博さんの為の演説を行い、とても胸を打つ言葉を使うと言われています。
そんな里奈さんは発達障害であるADHDだと自身で公言しています。
発達障害ADHD
りなさんのつぶやきで、
典型的なADHDなので…
と発信したり、夫の安野たかひろさんが
ADHDのための服を作ってあげるよ
と言っていたりと、発達障害について言及しています。
ADHDは、注意欠如多動症とも呼ばれ、話を集中して聞けない、作業が不正確、なくしものが多いなどの「不注意」、体を絶えず動かしたり離席する、おしゃべり、順番を待てないなどの「多動性」「衝動性」の特性がみられる発達障害の一つです。
引用元：りたりこジュニア https://junior.litalico.jp/about/hattatsu/adhd/
安野たかひろさんは、妻の里奈さんの特性を受け止め、理解し寄り添う姿があります。
素敵な夫婦ですね！
安野たかひろの妻、安野里奈の学歴
大学：東京大学文学部（元工学部都市工学専攻）
東大出身の里奈さんは、とても頭がいいことがわかります。
元々、理工学部で都市工学を専攻していましたが、文学部に転学しています。
ミランダ・ジュライの『いちばんここに似合う人』に感銘を受けたことが、文学部に行へ転学したきっかけになったそうです。
ミランダ・ジュライの初長編があまりに魅力的だったので、『いちばんここに似合う人』を引っ張り出してきたのですが、当時の読書メモと都甲ゼミのレジュメが挟まっていて思わずちょっと涙ぐんでしまった。文学部に行くきっかけの一つになった作品だったことを思い出した。
引用：りなさんのX
理工学部からの転学とは思い切りのある行動で、自分の目標に突き進む力強さがありますね！
とても魅力的な女性です！！
中学・高校：桜蔭中学校・高等学校
中高一貫校である、桜蔭中学校・高等学校は偏差値70～80近くある超名門校です。
卒業生には、菊川怜(タレント)水島広子(医師)黒崎めぐみ(アナウンサー)などがいます。
中学校時代のエピソードでは、
『デセプション・ポイント』が好きすぎて中学の卒論を大統領選にしたことを唐突に思い出したが、そのときに関連本を読み漁ったことがここにきて生かされている（楽しい
と語り、中学時代から達観していた子どもだったように思えます。
頭のいい人はすごいです…！！
高校時代のエピソードとしては、
高校時代に知り合ったひとが「他人に勧められた本はとりあえず買うようにしている」と言っていて、こういう大人になろうと決めたことは今でもたまに思い出す。
こういったところから、少しずつ文学への興味が蓄積されていったのでしょうか。
〒113-0033 東京都文京区本郷１丁目５−２５
安野たかひろの妻、安野里奈の学歴まとめ
安野たかひろさんの妻、安野里奈さんの学歴について調べると、
- 桜蔭中学校・高等学校
- 東京大学文学部（元工学部都市工学専攻）
と高学歴なことがわかりました。
安野たかひろさんの選挙活動を支える妻は、とてもハイスペックで文才がある素晴らしい方でした！
今後も安野たかひろさん・りなさんの活躍に期待ですね！
