2024年1月10日、法政大学多摩キャンパスで女がハンマーを持ち無差別に殴り掛かる事件がありました。
授業中、突然ハンマーで殴られるなんて恐ろしいですよね。
無差別テロともいわれるこの事件の容疑者は、韓国の留学生ユ・ジュヒョンという女性でした。
どんな人なのか詳しく見ていきましょう。
【ハンマー女】ユ・ジュヒョン容疑者のうつろな顔画像
名前:ユ・ジュヒョン
年齢:22歳
性別:女性
学部・学年:社会学部2年
国籍:韓国
自宅:東京・八王子市
【ハンマー女】ユ・ジュヒョン容疑者の精神異常エピソード
ユ・ジュヒョン容疑者は精神異常があったのではと噂されています。
なぜそういわれているのか、ユ容疑者の変わったエピソードをまとめました。
ユ・ジュヒョン容疑者のエピソード①
ユ容疑者は授業中、ハンマーをもって突然暴れ出し、約2分間の内に8人もの生徒に殴りかかりました。
その後、警備員に取り押さえられたとき、
『こんにちは。大丈夫です。私は何もしていません』と真顔で答えたそうです。
人を複数人殴っておいて挨拶から始まり、何もしていません。は怖すぎですね…。
ユ・ジュヒョン容疑者のエピソード②
授業中の静かな時間に突然ユ容疑者が『梅!』『桜!』と叫び出したそう。
特に授業の内容や窓の外に梅や桜が見えたわけでもなく、突拍子もない発言に周りが困惑していたということも。
彼女の中では何かがつながっていたのかもしれませんが、突然言葉にされると周りは驚いてしまいますよね。
ユ・ジュヒョン容疑者のエピソード③
ユ容疑者が、誰もいない空間に向けて『死ね』『バカ』などの暴言を吐いていた様子を他学生が目撃しているそうです。
壁や空間に向けて暴言…精神的になにか辛いことでもあったのでしょうか。
ユ・ジュヒョン容疑者のエピソード④
ハンマーを振り回した犯行理由をユ容疑者は
『仲間のグループから無視されて鬱憤がたまった』
と答えているようですが、周りの学生からは、友達と一緒に行動している印象はないと答えていました。
今回の被害者の学生たちも、顔を見たことがあるくらい、または全くユ容疑者と面識のない人もいたという事で、いじめをしていた相手に復讐をしたわけではないようです。
ユ・ジュヒョン容疑者のエピソード⑤
ユ容疑者は授業が終わったあと、関係ないフロアの廊下を何度も行ったり来たりとウロウロしていたようです。
何か気にある事や物があったのでしょうか…。
ユ容疑者は不可解な行動や言動が多かったことがわかります。
まとめ
今回、被害にあわれた方々の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
ユ容疑者の追加情報があれば記載していきます。