うちの赤ちゃん世界一全身の知育 メリー&ジムレビュー!写真付きで詳しく説明!

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ねんね期の赤ちゃんに向けて、プレゼントでメリーを候補に挙げる方は多いのではないでしょうか?

そこで様々なメリーがある中で、我が家で大活躍のピープル商品【うちの赤ちゃん世界一 全身の知育 メリー&ジム】のレビューをたくさんの写真付きで紹介していきます!

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うちの赤ちゃん世界一 全身の知育 メリー&ジム レビュー

長男の時はベビーベッドではなく畳にお布団スタイルだったので、自立式のメリーをさがしていました。

当時トイザらスに売っていたピープルの『うちの赤ちゃん世界一 全身の知育 メリー&ジム』が目に留まり、

すず

え、うちの赤ちゃん世界一だよね?

もちろん(笑)

ということで即決購入(笑)

買って正解の商品でした!商品のネーミングが親の心をつかみました(笑)

うちの赤ちゃん世界一 全身の知育 メリー&ジム 買ってよかったポイント

買ってよかったところ
  • つかまり立ちOKで長く使える
  • メリーを引っ張っても転倒などの心配がない
  • 乳幼児中心のおもちゃメーカー【ピープル】の安心感
  • 丈夫(3人目の末っ子にも活躍中)
  • うちの子はよく寝る

①長く使える

ねんね期~つかまり立ちまで成長に合わせて遊べるため、これ一つで長く遊んでもらえます。

ねんね期は、視力がよくない赤ちゃんでも見分けやすい赤や黒のはっきりとした色のメリーを見つめたり、足をばたつかせて足元の鈴を鳴らして楽しみます。

少しずつ手と目の協応ができてくると、手を伸ばしてメリーに触ろうとしたり(寝たままギリギリつかめる高さです)、近くのおもちゃや棒を掴んだり舐めたりします。

お座りができるとメリーをつかんで引っ張ったり、メリーにつかまって立とうとしたりと、子どもの成長の段階に合わせた遊びができるように設計されてます。

生後3か月:長男 メリーを見つめる
生後5か月:長女 クルクル回るおもちゃが大好きで食べようと必死

このオレンジ色のくるくる回るところが兄妹3人とも大好きで、手で回したり、食べようとしたりで夢中になって遊んでくれていました。

生後半年:次男 メリーをつかんで食べようとする

②メリー&ジムは引っ張っても転倒しない

つかまり立ちもできるほど安定しているため、ねんね期の子がメリーを引っ張っても倒れる心配はありません。

また、お座りしていてもがたがたと揺れることはあっても倒れることはありません。

③ピープルが作ったおもちゃ

乳幼児向けのおもちゃを製造しているPeople(ピープル)は子どもファーストに考えられているおもちゃばかりです。

こどもの”やりたい”気持ちを叶えてくれるおもちゃばかりを作っているおもちゃメーカー。

ピープルのおもちゃは、正直おしゃれだったり、映えるおもちゃではありません。

しかし、おもちゃに映えとかおしゃれさを必要としているのは大人であって、実際遊ぶ子どもたちのことを考えれば淡い色よりコントラストがはっきりしたものの方が視力の弱い赤ちゃんは見やすく、興味を持ちます。

そんな子ども目線で作っているおもちゃメーカーのため、安心安全はもちろん、子どもが”やってみたい!”と思ってもらえるおもちゃばかりなので信頼できます。

また、ピープルの代表的おもちゃ、《ぽぽちゃん》の生産終了が9月に発表されたましたが、その理由がこちらの記事に記されています。

とても納得のできる社長のお言葉です。

note(ノート)
子ども達の好奇心に真摯に向き合った結果、ぽぽちゃんを生産終了する判断に至りました。『ピートラ』~号外... ピープル株式会社 代表の桐渕です。 先日、当社商品「ぽぽちゃん」シリーズの生産終了を発表しました。想定してたよりもずっとたくさんの反響をいただきまして、約25年に渡...

ピープルは子どもの好奇心に対して真摯に向き合うことを社会と約束しています。

no⁺e 子ども達の好奇心に真摯に向き合った結果、ぽぽちゃんを生産終了する判断に至りました https://note.com/people_pr/n/n367174349198?sub_rt=share_pw

この思いが、ピープルのおもちゃだから買おうという気持ちにさせてもらえます。

④丈夫

長男生後3か月ごろに購入し、そこから長女が生まれ次男が生まれ早5年。

引っ張られたり、舐められたり、蹴られたり扱いを雑に受けながらも現役選手のこのメリー&ジム。

故障や部品が欠けたりすることもなく5年経った今でも遊べるほど丈夫な作りです。

よく寝る

うちの子は本当によくこの音楽で寝てくれました。

《おねんね》《ごきげん》《グズグズ》の3種類のボタンがあり、《おねんね》か《グズグズ》を流しておくと知らぬ間に寝ていること多々あり、寝かしつけにも大活躍していました。

末っ子が泣けば、長男と長女があやすためにこのボタンを押してくれて、再入眠することもありました。

《おねんね》《グズグズ》には泣き声センサーがついていて、赤ちゃんが寝て静かになると勝手に音楽が止まります。

しかし、物音を拾うので、兄姉がいるときは鳴りっぱなしですが(笑)

うちの赤ちゃん世界一 全身の知育 メリー&ジム 気になるポイント

うちの赤ちゃん世界一 全身の知育メリー&ジムを使っていて

すず

うーん…

と思ったところをピックアップしました。

気になるところ
  • 寝返りを始めると腕や足が引っかかる
  • 布のひもが取れやすい
  • レールの溝に埃がたまりやすい

①寝返りを始めると引っかかる

腕が挟まる長男

寝返りを始めると、写真のようにメリー&ジムに対して平行?になって手や足が挟まっていることが多々ありました。

寝返りを始めると、注意してあげるといいですね。

②布のひもが取れやすい

布は取り外し可能で洗えるのが良い点でもありますが、リボン結びにするとすぐほどけてしまいます。

固結びにしてもほどけてしまったり、固くなりすぎて取り外すのが大変だったりと使い勝手はイマイチでした。

③レールの溝に埃がたまりやすい

黄緑のレールを使ってメリーが左右に動くのですが、気づけば左右の端に埃がたまっている…

掃除がひと手間でした。

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まとめ

今回は《うちの赤ちゃん世界一 全身の知育 メリー&ジム》についてご紹介しました。

本当に買って正解のメリー&ジムだったのでぜひご検討ください!

最近では、ピープルから新しい《うちの赤ちゃん世界一》シリーズメリーが登場しています。

どれも魅力的ですね。

ピープルの商品はどれも子どもを一番に考えている商品ですので、おもちゃを購入の際にはご検討ください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

すずのアバター すず 30歳。三児の母。

3児の母。
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